May, 2016 ( 13 )

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よもぎの栄養とおすすめレシピ、食品成分表

よもぎの栄養とおすすめレシピ、食品成分表

よもぎには、β-カロテンやビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、葉緑素が含まれています。よもぎは、早春のまだ芽の若いうちに、葉のやわらかいものを選んで摘みましょう。長期保存したい場合は、摘んできたらすぐにゆでて冷凍します。
茗荷(みょうが)の栄養とおすすめレシピ、食品成分表

茗荷(みょうが)の栄養とおすすめレシピ、食品成分表

茗荷には、食物繊維やカリウム、マグネシウム、カルシウムが含まれています。花茗荷は、花穂が締まり先端の紅色が鮮やかなものを選びましょう。夏茗荷より大型の秋茗荷のほうが、味も香りも優れています。茗荷たけは茎が白く、巻いている葉の紅色が鮮やかなものを選びます。茎が茶色や緑色のものは固いので避けましょう。
水かけ菜の栄養とおすすめレシピ、食品成分表

水かけ菜の栄養とおすすめレシピ、食品成分表

水かけ菜はアブラナ科の植物で、主に漬物(水かけ菜漬け)として利用されるほか、サラダ・和え物・おひたし・炒め物・汁物・椀物に利用されます。水かけ菜には、ビタミンCやカリウム、葉酸が含まれています。
藤豆の特徴とおすすめレシピ、食品成分表

藤豆の特徴とおすすめレシピ、食品成分表

藤豆の旬は夏から秋。保存の際は、さやをゆでてビニール袋などに入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておきましょう。賞味期限の目安は2〜3日です。藤豆には、カリウムやカルシウム、リン、食物繊維が含まれています。



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