バラ科の甜茶にはアレルギーを起こす原因”ヒスタミン”の働きを抑える作用があり、花粉症対策などに役立てられています。
北の達人が製造するえぞ式すーすー茶は、アレルギー反応の原因物質を抑制する甜茶に、北海道で昔から薬草として使われてきたクマザサと赤紫蘇を配合。それらの相乗効果により、さらに高い効果を期待できます。
また、クマザサには免疫バランスを整える強い抗菌力があり、天然のステロイドとも呼ばれる赤紫蘇にはグズグズ・ムズムズを軽くするポリフェノールが含まれています。
ノンカフェインなので誰にでも安心、眠気を引き起こす心配もありません。
口コミ・評判 ピックアップ
- 花粉症による鼻づまりで夜も寝苦しそうだった息子が、これを飲ませると寝ている間も鼻で息ができるようになりました。ただ、旦那には効果がないようなので、個人差があるようです
- ひどい鼻炎で毎朝何十枚ものティッシュを消費していたこどもが、今ではたったの三枚!味が好きじゃないと言いながらも、効果を求めて毎日飲んでいます
- 劇的にスッキリしたわけではないものの、少し症状が和らいだだけでだいぶラクになりました
- ずっと悩みだった鼻水が止まり、おかげで薬を飲まずに済むようになりました
グズグズ・ズルズルの悩みに対して「バラ科の甜茶(てんちゃ)」が、眠気を引き起こさず、アレルギー反応の元となる「ヒスタミン」の放出を抑える働きがあるということが知られています。
このバラ科の甜茶に 、北海道で古くから薬草として用いられてきた「クマザサ」と「赤紫蘇」を加えることで相乗効果が高まり、その実感度が飛躍的に高まります。
クマザサは、強い抗菌力で免疫バランスを整えて くれることで知られており、体に取り入れるだけでなく 塗り薬としても昔から用いられてきました。
赤紫蘇は「天然のステロイド」と呼ばれ、赤紫蘇に含まれるポリフェノールの一種であるロズマリン酸が、グズグズ・ズルズルを軽くします。
これらの茶葉をバランスよくブレンドされたのが、えぞ式すーすー茶です。
⇒ 鼻炎・花粉症・イビキの悩みに『えぞ式 すーすー茶』